高松を拠点に活動する鉄の作家・槇塚登さんが、
「生活のたのしみ展」のために
「灯台型カプセルトイ」をつくってくれました。
175センチの高さの鉄の灯台は、それだけでも必見！
ちなみにカプセルの中身は、
槇塚さんがひとつづつつくった鉄のペンダントトップや
マグネット、灯台のオブジェなど（１回1,000円）。
カプセルトイとはいうものの、こども向けではありません。
内容については「ぎりぎりまで、つくります！」と
おっしゃっていますので、おたのしみに。
ちなみに、同時期の6月7日〜6月10日には、
浅草橋のキッチンボタン（ギャラリー）で
槇塚さんの「鉄の道具展」も開催。
あわせて足をはこんでみてくださいね。